胃を不快にさせる3つの大きな原因

腹痛の男性

胃を不快にさせる原因は大きく3つに分かれます。
本日は胃の不快感の原因、それを引き起こす理由についてご説明します。

胃酸によるトラブル

胃酸は、たいへん強力な酸(pH1~2)で胃内を一定以上の酸性に保ち、食物の消化と食物と一緒に体内に取り込まれた各種菌の殺菌を行っています。分厚い肉片でさえ溶かしてしまうほどの酸ですが、同じタンパク質でできている胃そのものを消化することはありません。それは、胃酸から胃そのものを守るために胃の内側の粘膜から「粘液」が分泌され、粘膜を粘液の薄いベールで被っているからです。しかし、何らかの原因で胃酸の分泌が活発になる、あるいは胃酸同様に胃粘膜を攻撃する因子が増えると、胃粘液で防御しきれなくなり、粘液の層が壊れたところから胃酸などにより胃粘膜が傷つけられてしまい、場合によっては胃炎や胃潰瘍になることもあります。

胃酸によるトラブルを起こす原因

アルコール
ストレス
お薬
喫煙 など

胃粘液によるトラブル

胃粘液は、厚さ0.5mmの薄いベールとなって胃の内側の胃粘膜全体を被っています。胃粘液には、強酸性(pH1~2)の胃酸から胃粘膜を守る働き、胃粘膜の細胞同士がしっかりスクラムを組んで細胞の脱落を防ぐ働き、食物を包みこんで胃内の移動をスムーズにする働き、があります。しかし、なんらかの原因により胃粘液の分泌が衰えると、胃酸等の攻撃から胃粘膜を守ることができなくなり傷つけられてしまい、胃炎・胃潰瘍などのトラブルが起こることがあります。

胃粘液によるトラブルを起こす原因

ストレス
お薬
喫煙
加齢
ピロリ菌 など

蠕動運動によるトラブル

蠕動運動とは、胃周辺の筋肉の収縮によって生じたくびれが波のように徐々に伝わっていく運動のことです。胃では、食物に胃酸・ペプシンを混ぜて攪拌し、粥状にして十二指腸へ送る働きをしています。食事を摂ってから胃が空腹の状態になるまでは約4時間ほどかかります。しかし、加齢などによって胃が弱ってくると蠕動運動が低下し、消化にも時間がかかります。その結果、胃もたれや胸焼けなどを感じるようになります。

胃痛によるトラブルを起こす原因

アルコール
ストレス
お薬
喫煙
加齢

胃を不快にさせる3つの原因のまとめ

昔から胃の不調は万病の元と言われているように自身の健康を保つためには胃から健康にしていくことが重要です。

胃の調子が悪いだけで全ての行動が遅くなったり、出来なくなったりと大変です。普段から頑張っている胃をたまにはしっかりと気遣ってあげて下さい。

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